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ナマ添乗報告@富士登山ツアー<後編>

先日の書き込みの続きです。

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深夜1時、標高3,400mの「本八合目」に着きました。ここから頂上までの間、山小屋は「八合五勺」の1ヶ所を除いてなくなります。その為持参したヘッドライトの灯りが夜道を歩く上で重要になります。

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本八合目より登る事3時間・・・・・頂上にある「久須志神社」の鳥居をくぐりました。富士山本宮・浅間大社の末社で、標高は3,715mもあります。

この後頂上の売店で休憩をはさみ、御来光ポイントへ移動しました・・・・・

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頂上はだんだんと明るくなり、気温一ケタの寒さが身に染みる中、御来光の瞬間を待ちました・・・・・


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そして早朝5時過ぎ、御来光の瞬間を迎えました。ただ残念ながら雲に阻まれてキレイな形の御来光は拝めませんでした・・・・・しかし昨今の不安定な天気を考えると、上出来の結果ではないかと思います。


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御来光を拝み、いよいよ下山です。個人的には登りよりも下りの方が精神的に堪えました。火山灰や風化して砂状になった溶岩の足元は、結構フカフカしており何度もつまづきそうになりました。このような下り道が延々と4時間も続きます・・・・・

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休憩中に後ろを振り返ると、さっきまでいた頂上がはるか遠くに見えました。これだけの高さをあっという間に下ったんですねぇ・・・・・

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下山中、山小屋へ物資を運ぶブルドーザーとすれ違いました。標高3,000mオーバーの山小屋で食事がとれるのは、こういったブルドーザーの活躍のおかげです。感謝しながらその雄姿を見送りました・・・・・


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そして午前10時前、五合目に戻って参りました。お客様は疲労の中にも充実の表情が見え、達成感に溢れていました。私は恥ずかしい事にヘトヘトでした(苦笑)・・・・・

今回は現地ガイドさんの絶妙な案内のおかげで、殆どの方が頂上に到達されました。一般的に富士登山は、2~3人に1人の割合で高山病にかかって引き返すと言われているようなので、私は驚きとともにお一人様でも多くのお客様を頂上にご案内できた喜びを感じました。

以上、長かったようであっという間に時間が過ぎた、今年の富士登山ツアーの模様でした。一生に一度は富士登山、チャレンジしてみて下さい!!!

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2011年08月18日 18:25に投稿されたエントリーのページです。

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